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レラカムイ北海道はJBOが運営へ
2011/01/19/ (水) | edit |
終日、この話題ばかりでしたね。
JBLサイトで理事会の結果が報告されました。

JBL →「JBL臨時理事会・総会 議事結果のご報告」(2011/01/20)

掲載されているのは、議事結果(議決内容)、除名理由、経緯、
来シーズン以降の対応についてです。
内容は、先行して報道されていたのと同じでした。

・株式会社Fantasia Entertainmentの除名処分
・1/22(土)からの北海道のチームの運営を、株式会社日本バスケットボールオペレーションズ(JBO)が行う

レラカムイ北海道のサイトでも発表されるのを待ちます。
JBLと見解にズレがありそう。。とにかく、最善の選択ができますように。


ネットニュースを少し、拾っておきます。ほぼ時事通信ですが。

ブライアント監督は退任へ=日本人選手は契約の方針
 バスケットボール男子日本リーグ(JBL)のレラカムイ北海道のチーム運営を引き継いだ日本バスケットボールオペレーションズ(JBO)は19日、ジョー・ブライアント監督とは契約しない方針を示した。札幌市内で記者会見したJBOの吉田長寿社長は「一番の理由は金銭面(高額な報酬)」と説明し、金田詳徳アシスタントコーチに監督就任を要請したことを明らかにした。
 また、今後のチーム名について、「レラカムイ北海道」は除名処分となった「ファンタジア・エンタテインメント」が権利を所有するため、吉田社長は「レラカムイの名は使えないと判断している。これから決めたい」と述べた。
 JBOはこの日、北海道に所属する日本人選手、コーチらにファンタジア社が除名処分になった経緯を説明。日本人選手は全員と契約する方針などを伝えた。会見に同席した折茂武彦主将は、「僕たちは残りの試合を戦いたい。北海道にチームを残してほしい」と語った。
 JBOは20日、札幌市内でファンや関係者に向けた説明会を開く。 [2011/01/19 22:42 時事通信]



後味悪い破綻処理=「レラカムイ」名乗れず後半戦へ
 北海道に誕生したプロのバスケットチームが、後味の悪い形で破綻した。今季はリーグが選手を丸抱えして存続されることになったが、ファンタジア社は結局切り捨てられることになった。
 JBLによると、同社の累積赤字は4億7000万円に達する。2年続けて年会費を滞納し、昨年は選手への給与遅配の末に11月、JBLへ融資を依頼。その際の監査で、過去に虚偽の決算書が出されたことが発覚し、これらを除名理由とした。
 すっきりしないのは、JBLが進めた破綻処理の方法だ。同社の水沢佳寿子代表取締役によると、株主総会を早急に開けない年末年始のタイミングでJBLに無償譲渡を迫られ、中国企業絡みの自主再建案は相手にされなかった。「レラカムイ」のチーム名やロゴの使用権利に関してはこの日のJBL理事会冒頭、「譲渡先に全て渡る」との定款変更がなされた。一方で、「同社の理解を得るため、当面レラカムイは名乗らない」(伊藤JBL理事長)と歯切れの悪さも見せた。
 北海道出身の水沢氏は2006年、JBLがプロ化を検討していた段階で同社を興して新規参入。家電や自動車関連会社による他チームと一線を画し、大口スポンサーがないまま07年シーズンからチームを運営した。リーグ一といわれる入場者を集め、JBLの功労者ともいえる同氏は「最初はプロという話が、そうでなくなった。試合数は少ない、選手の給料は高いという感覚だった」。黒字化には程遠いリーグの仕組みを嘆いた。JBLには05年シーズン、似たような状況で解散した福岡レッドファルコンズの前例がある。企業とプロが混在する状態が、問題の根幹。北海道に新たなオーナーが現れる可能性は未知数だ。日本バスケットボール協会はチーム数拡大路線を歩むbjリーグとJBLを13年に統一した「次世代型トップリーグ」創設を掲げているが、重い教訓となった。 [2011/01/19 22:05 時事通信]



除名受け、損害賠償検討も=ファンタジア社
 バスケットボール男子日本リーグ(JBL)から除名処分を受けた「ファンタジア・エンタテインメント」(札幌市)の水沢佳寿子代表取締役と代理人の太田勝久弁護士が19日、東京都内で記者会見し、JBLとJBL理事などに対して損害賠償を求める考えを示した。
 太田弁護士は、「ファンタジア社の努力を考慮せず、処分を決定した。株主、債権者のことを考えれば不適切。損害賠償(請求)を検討したい」と話した。除名された場合には株主の出資額2億2750万円と1億961万円の債務を解消できないとし、計3億3711万円を被害額として主張した。 [2011/01/19 21:41 時事通信]



バスケット:北海道運営会社除名 プロと企業、どう共存
 バスケットボール男子の日本リーグ(JBL)が19日の臨時理事会・総会で決議した、レラカムイ北海道の運営会社「ファンタジア・エンタテインメント」の除名処分は、JBLの体質にも一石を投じた。
 会見したフ社の水沢佳寿子代表取締役は、経営難に陥った理由に「チーム間のカルチャー(文化)の違い」を挙げた。JBLは所属8チームのうち六つが企業チームで、レラカムイとリンク栃木だけがプロ。プロにとっては、収益確保のために試合数が多いに越したことはなく、水沢氏は「(年間)60試合ぐらいにしてほしいと、ずっと要望していた」という。だが、企業側にはコスト増に映り42試合にとどまっている。
 レラカムイはリーグトップの観客動員を誇りながら、大口のスポンサー集めなどに苦慮し、選手らの給与遅配も起きていた。この日の理事会前には、中国企業と資本提携したが、JBLに自主再建は認められず、処分に対して損害賠償を求めて提訴する方針だ。
 リンク栃木は黒字転換しているとはいえ、企業チーム主体のJBLが、プロチームも運営しやすい環境にあったとは言い難い。現在、プロのbjリーグとの統合を目指して協議を進めているだけに、この教訓をどう生かすかが問われることになる。【平本泰章】[2011/01/19 21:31 毎日新聞]



北海道の運営会社を除名処分=JBL直轄で継続参加へ-バスケット男子
 バスケットボール男子日本リーグ(JBL)は19日、東京都内で臨時理事会を開き、レラカムイ北海道の運営会社「ファンタジア・エンタテインメント」(札幌市)を除名処分とすることを決めた。同社は同日午前、中国企業に株式を売却するなどし、実質的に経営権を譲渡する自主再建案を明らかにしたばかりだった。
 JBLによると、2009、10年度の年会費など約3000万円を納入しなかったことと、昨年1月に経営状況を調査した際に虚偽の決算書を提出したことがJBL定款の除名理由に該当した。調査の際には2億円以上の債務超過があったにもかかわらず、決算を粉飾していた。
 22日に再開される今季のリーグ戦では、JBL直轄の日本バスケットボールオペレーションズが同チーム所属選手と新たに契約を結び、継続参加となる。来季以降については、JBLが3月末までに北海道内でのチーム存続に向けて、新たな運営会社を探す方針。
 ファンタジア社は、増資を行った上でテレビ番組制作やリゾート開発などを手掛ける中国の「玄元文化有限公司グループ」に株式の51%を1年以内に1億円で売り渡す意向だった。この再建案を臨時理事会に報告したが、リーグ戦再開に運営体制の確立が間に合わないことを理由に議論されなかった。[2011/01/19 21:03 時事通信]



JBL・レラカムイの運営会社を除名
 日本バスケットボールリーグ(JBL)は19日、臨時理事会・総会を開き、「レラカムイ北海道」の運営会社「ファンタジア・エンターテインメント」(札幌市・水沢佳寿子オーナー)を除名処分とすることを決めた。
 今後は、JBLの出資会社「日本バスケットボールオペレーションズ」がチーム運営を担当し、22日から再開される今季の残り試合を戦うため、リーグ戦は予定通りに行われる。ただチーム名などの譲渡については、ファ社が了解していないため、「レラカムイ」の名称を使えない可能性もある。JBLは3月末をめどに、来季以降のチーム運営ができる北海道内の会社を探す。
 除名理由は、2009、10年度の年会費滞納や、昨年1月に経営状況を調査した際、虚偽の決算書を提出したことなど。 [2011/01/19 20:04  読売新聞]



「レラカムイ」という名前が使えない/使われないなら、投稿タイトルを
「北海道のチームはJBOが運営へ」とすべきだったのか。。。
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